組織が大きくなっても、同じコアを持って進めるように。
2026.9.1

株式会社Yummy Guide
小林寛幸 さん
企業紹介
株式会社Yummy Guide
グローバル旅行予約プラットフォーム「WOWiTH」と、旅行者とストーリーテラーをつなぐプラットフォーム「WOW」を運営。
世界中のユニークな旅行体験と旅行者をつなぐ事業を展開。
実施の背景
資金調達を終え、これから組織を拡大していくタイミングで、知人を介してご紹介いただきました。
小林さんが考えていたのは、組織が大きくなり、自分が直接メッセージを届けられなくなっても、メンバー一人ひとりが同じコアを持って進める組織をつくること。
その起点となるビジョンを言葉にするため、セッションを実施しました。
セッション当日の様子
セッションでは、対話をしながら、リアルタイムでメモを書き、言葉や図にしていきました。
長時間、集中して話し続けるため、適宜休憩を挟みながら進行。会場にはTSUTAYAのシェアオフィスを選び、本やアートを眺めて頭を切り替える時間も取りながら、対話を深めていきました。
小林さん自身もアートや表現への知見があり、言葉だけではなく、イメージや感覚でも深く共有できたことが印象的でした。
ビジョンの起点となったのは村上春樹の小説から。「これしかない」と当日に確信を得て、ビジョンの核が決まりました。
セッション後にビジョンステートメントをまとめ、その日の感覚を保ったまま、言葉として磨き上げました。
生まれたビジョン/ステートメント

クライアントの声
1DAYという短い時間でしたが、終わったときにはめちゃくちゃ納得感がありました。短時間だからといって何かを妥協した感覚はなく、自分の中にあるものをしっかり出し切れたと思います。
対話をしながら、その場で言葉やイメージになっていくことで、自分でも気づいていなかった考えや感覚が見えてきました。特に「2030、ダンス・ダンス・ダンス」という言葉にたどり着いたときは、「これしかない」と確信しました。
サービスを始めたばかりということもあり、オペレーションにはまだ改善できる部分があると思います。そこはあえて率直に書かせてもらいますが、納得度でいえば、星5つ中、星10です。それくらい、自分の中では納得できるものになりました。
このビジョンは、会社として掲げるだけの言葉ではありません。例えば今後、お客様から厳しいレビューをもらったり、経営の中でネガティブなことが起きたりしても、「自分は何のためにこの事業をやっているのか」に戻れる。迷ったときに、自分自身が立ち返る言葉になりました。
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